何時の時代にも問題はありますが、長引く不況、雇用不安、自殺者増、デフレスパイラル等を背景にして相次ぐ政治不信事件、一連の商品偽装表示等、競争を原則とする現在の社会体制は大きな矛盾を抱えているのではないでしょうか。 少なくとも勝つ者が正しくて、正しい者が勝つ世の中ではないと本音で思って居る人の方が多いいのかもしれません。
ポール・ハリスが約100年前にシカゴで 荒廃の原因は人間同士の精神的、道義的な連帯感の欠如であると気づいてR・Cを設立し、以来インターアクト等青少年の指導目標として 「指導者としての資質と言う面でも、職業上の責務を遂行すると言う面でも、道徳的、倫理的基準が大切であることを認識すること」 を指導しています。
Integrity(清廉または誠実)は人に最もパワーを与えるものなのです。
これが私達ロータリークラブの職業奉仕の基本的考え方です。
それがなければいかなる社会経済体制に置いても望ましい発展はありえないと思います。
その行動基準は言うまでもなく
1.真実かどうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなの為になるかどうか
の四つのテストです。以上をR・C活動の原点として当クラブの本年の重点目標を
1.充実したクラブ管理
2.会員増強
3.I.T化推進
4.インターアクトクラブの検討
5.4クラブ合同新年例会の主催
といたしました。
会の運営につきましてご意見のある方はその都度ご指示いただければ 改善、発展に資するよう努力いたしますので皆様のご協力をお願い申し上げます。